「文庫本セット」というのをやることになった(※1)。コーヒーと文庫本のセットということなのだけれど、このように考えてみると、今までなかったのが不思議な気さえしてくる。「コーヒーと本」は、「コーヒーとケーキ」や「コーヒーと煙草」に負けないほどスタンダードな組み合わせだからだ。文庫本であれば、ケーキセットとほぼ同じ価格で提供できる。いつかやりたいと前々から思っていた企画で、やれるならここがいいなというカフェが青山のとある建物の中にあって、そしてたまたまその建物を運営している会社の人と知り合ったので、企画を持ち込んでみたら実現してしまった。
内沼晋太郎「ぼくたちが本と出会うときのこと」 : 第44回:セットで売る
期間:2009年4月12日〜9月中旬(17:00以降限定メニュー)
場所:スパイラルカフェ(青山spiral 1F)
http://bunkoset.numabooks.com/